約 4,404,367 件
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/21.html
奴隷ジェシカ ディテクターの傘下で働いていた俺は、ジェシカ・カイオスという女の子を捕獲した。 彼女は金髪に帽子を被り、グリーンのシャツの上には茶色い上着を羽織っている。短いシャツからはヘソが露出され、洋服越しではわかりにくいが意外と胸も大きい。 この捕獲の報酬として、俺はジェシカを調教する権利を貰った。 俺はさっそく彼女に洗脳首輪を取り付け、意志を奪う。ただスレイブ・プレイヤーに変えるだけではなく、せっかく貰った権利を活かしてベッドの上に連れ込むこととした。 「いいか? 大人しくしていろ」 ジェシカをベッドに寝かせ、まずは全身をまさぐってみることとした。ヘソ出しのシャツから手を入れて、豊満な胸を揉んで見る。ブラを通じてマシュマロのごとき柔らかさが伝わってきて、非常に興奮した。 洗脳といっても羞恥心は残してやっているため、ジェシカはいかにも恥らった顔つきをしている。まるで乙女が頬を染めたような、それでいて興奮で息を淫らに荒らした表情は何ともいえない良さがある。 次は彼女の履くズボンのベルトを緩め、膝のあたりまで下ろしてやった。ショーツ越しに秘所を愛撫してやると、太ももをすり合わせるような動作で足を閉じようとして抵抗してくる。本気の抵抗ではなく、これも恥じらいの現れの一つだ。洗脳を効かせているため、ジェシカは知らない男に触れられることより羞恥心からの抵抗をする。 もちろん、結局は主人である俺を受け入れる。やがては素直になって、ひたすら恥ずかしさに耐えるような顔をしながら愛液を漏らしていく。充分に濡れたところでショーツもズボンも脱がし、俺はすっかり固くなったブツを挿入した。 「あぁっ!」 ジェシカの喘ぎ声に、俺はかなり特をした気分になる。 俺に捕まる前までのこいつは勝気なところがあり、LBXバトルでもこの俺を倒す気満々でいた。それが今では言いなりとなり、こうしてピストンする肉棒に喘いでいるのだ。 「いやぁぁ! あぁ! あぁああ!」 帽子を被ったその金髪を振り乱し、シーツを鷲掴みにしながらジェシカは喘ぐ。 胸の大きさを思い出した俺はジェシカのシャツをたくし上げ、ブラのカップもズリ上げる。露出した乳房はペニスを突き上げるごとにプルンと弾み、リズムに乗ってプルプルと柔らかな振動で揺れ動く。 この日はやがて満足して、俺は中出しした。 ジェシカの割れ目からトロリと流れる白濁液、そして行為が終了しても快楽の余韻に浸っているようなその表情、それらはしっかりと拝んでおいた。 二回目以降はあらゆる性技を叩き込んだ。 フェラチオとパイズリに加え、それら二つを同時に行うパイフェラだ。 最初はジェシカを足元で四つん這いにさせ、しゃぶらせた。自分の股で彼女の頭が前後に動くだけでも興奮ものだが、記憶力の良いこいつは上達が早い。どんな舌使いをすればいいか、どんな唇の使い方をすればいいのか、即座に覚えてくれる。 「いいか? 舌で亀頭を磨くようにするんだ。頭を動かすときは茎全体を刺激することも忘れてはいけない」 このように俺は逐一指導していたが、すぐに必要なくなった。わずか一回目のフェラチオの時点で、決して上手とはいえないぎこちなかった咥え方がみちがえてゆき、みるみるうちに技巧を帯びたものへと変化した。 あまりの良さに我慢しきれず、俺は口内射精をした。ジェシカはそれをゴクンと飲むが、量が量だけに口元からこぼれている。白濁液で顎から垂らしたその顔は素晴らしかった。 パイズリも同様で、初めは下手なものが指導一つですぐに上達する。いや、良いやり方をその場で記憶し実践している、と言った方が正確かもしれない。ともかく上手い挟み方を吸収して、ジェシカは俺の肉棒に最高の乳圧をかけてくれた。一物の元でズリ合わさる柔らかな乳房が溜まらずに俺は彼女に顔射する。 顔中に精液をこびりつかせたジェシカも悪くない。 あとはパイフェラをやらせたが、やはり同じく上手くなった。乳房を駆使した心地良い乳圧のかけ方と最高の舌使いを組み合わせ、あまりにも気持ちよすぎる。 俺はこの日に三発目の精液を発射した。 その次の日は、騎乗位でジェシカ自身に腰を弾ませてもらった。俺の上で一心不乱の上下に動き、良い具合に膣圧をかけてくる。肉棒は生温かいぬめっとした感触に包まれて、そこへさらに心地良い締め付けが加わるのだ。 仲間にもジェシカの肉体を使わせた。 他の男たちもジェシカの記憶力を面白がって、しゃぶるときはこう舐めろ、こういう時はこんな体位になれ、等々命令を叩き込む。 やがてジェシカは最高の性処理器へ成長していた。 ジェシカは相手の男によって対応を変え、恥じらいを残しながらも様々なプレイを受け入れる。マゾな男とする時は女王の表情を繕って、騎乗位で性を搾り取ろうとする。サドの相手をする時は服従し、ノーマルの時は洗脳で残されていた羞恥心を強く発揮する。 あらゆる趣味趣向の持ち主への対応を記憶し続けていった。 おそらく、こういう仕事をしたなら彼女はかなり稼げるだろう。実に多くの趣向を記憶し、実践にそれらを活かす。口と胸、膣に至るまで己の肉体を使いこなし、いとも簡単に精液を搾り出す。逆にイカせないやり方さえも覚え、女王のごとき攻めに入ったり、あるいはより長く楽しんだりできる。 ここまで成長したジェシカが正気を取り戻した時、彼女は一体どうなるのだろう。 試してみたい。 俺はある時、面白がってジェシカから洗脳首輪を外してみることにした。念のために拘束室のベッドに乗せて、セキュリティを張って逃げられないようにしておく。いつもの服装に着替えさせてから首輪を取り外した。 最初はぼんやりとした目つきをするも、しだいに瞳に光を取り戻していく。 「ここは? アンタは誰!?」 ジェシカはすぐさま目の前の俺に向かって叫んだ。 「俺はディテクターの一人だ」 「ディテクター!?」 ジェシカは驚愕の表情に染まる。 そういえば、捕獲するときは彼女を気絶させていた。 意識を失っている隙に洗脳したから、ここで初めて本来の意志を取り戻したことになる。 「そうだ。ジェシカ、お前は俺に捕らえられてここに来た」 「そうだったわね。アンタはLBXバトルで……」 どうやら自分の敗北を思い出したようだ。 そう、俺はジェシカを単独で誘き出し、バトルで勝利し、ウェポンとして装備していた対人用麻酔針で意識を奪い誘拐した。 ジェシカともあろうものが捕まる前後の記憶をぼやけさせていたのは、麻酔で気絶させる際に生じたショックと洗脳の影響のためだろう。それでも思い出すところが彼女ののすごいところだ。 「そして、色んなプレイをした」 「最低……!」 洗脳中のセックスの記憶を持つ彼女は、自分のしてきたことの数々に頬を真っ赤に染め上げて、俺から顔を逸らす。ヤった相手の一人とは目が合わせられないのだろう。 俺はそんなジェシカの前に肉棒を取り出し、突きつけた。 「っ! 洗脳を解いたのはそういうことなのね。ちゃんとした意識のある私を……」 「そうだ。ジャンヌDが人質になっていると思え」 俺は彼女から没収したLBXの名を出した。プレイヤーにとっての命である機体がかかっているとあらば、どんな命令も聞かざるを得まい。おまけに男と二人きり、俺がパスワードを入力しなければ出入り不能な拘束室の中だ。女が圧倒的に不利な状況なのは明らかで、ジェシカはここで逆らうほど愚かではなかった。 もっとも、本心では逆らいたい思いで一杯なのだろう。ジェシカはいかにも悔しげな目で俺を睨み上げていた。 状況が頭ではわかっていても、内心かなり葛藤していることだろう。 「まずは手でしてもらおう」 「卑怯者、ジャンヌDは返しなさいよ?」 そう言って、ジェシカは仁王立ちする俺の一物に手を伸ばそうとする。だが、意識を取り戻したせいかその手は伸ばしかけのまま止まり、中々握るまでいかない。それどころか、何度も受け入れたはずの肉棒をまともに見ることさえままならないようだ。 俺はジェシカの手を掴み、無理矢理握らせた。 「……気持ち悪い」 ジェシカは悪態をつきながら、仕方なく俺のをしごき始める。その間も亀頭に目を合わせることはなく、ひたすら顔を逸らし続けていた。やり方を熟知したはずの手つきも、力が抜けていてぎこちないままだ。 「ちゃんとやれ」 「………………」 ジェシカは無言のままやる気を出さない。 「ジャンヌDが破壊されてもいいのか」 「くっ、わかったわよ」 ジェシカはやっとのことで手つきを変え、技巧ある手コキを繰り出した。しかし顔はやはり肉棒から背けたまま、じっと横を向いている。自分にこんな卑猥な技術があるなど信じたくないような表情をしていた。 「挟め」 命令すると、ジェシカは非常に恨みがましい目で俺を見ながらシャツをたくし上げる。乳房をプルンと露出し、経験を活かしたパイズリで肉棒に刺激を与える。そんないやらしい動作をしながらも、始終俺の顔を悔しそうに睨み続けているのが堪らない。 「咥えろ」 ジェシカは涙目になりながら肉棒をしゃぶり、舌使いを駆使して頭を前後させた。自分の肉棒に向かって女の頭が動いているというのは、やはり何度やっても気分がいい。 「パイフェラだ」 挟みながら先端をしゃぶり、ジェシカは亀頭全体を舌で磨き出す。陰茎を挟む乳房の柔らかさに先端を舐める舌の感触が合わさって、俺は最高の心地を味わった。 そろそろ本番の準備をしよう。 「仰向けになれ」 「……さっさと済ませなさいよね」 ジェシカは小さく呟いてから上体をベッドに落とした。その際、出しっぱなしにさせておいた乳房がプルっと揺れる。振動で一瞬ばかり変形したそれは、弾力によってすぐさま元の丸みある形状に戻っていった。 俺はジェシカの股に手を差し込み、陰部を手の平で擦る。ショーツとズボンを履かせていたので目ではわからなかったが、布地にはすでにヌメっとした水分が染み込んでいた。 「もうお股を濡らしていたのか」 「……うるさいわね」 ジェシカは俺と目を合わすまいとする。 しばし指先で恥丘を撫で回し、愛撫し続ける。湿り気が濃くなったろころでベルトの金具を外し、ズボンに手を入れる。ショーツ越しに指を揺れると、より一層愛液のぬめりと温かみのある感触がよくわかった。 さらにショーツに手を入れ、直に大事な部分を愛撫する。 「んっ……!」 ジェシカは喘ぎ声を出しかけたが、俺に声を聞かせまいとしているのだろう。唇を強く結んで、歯を食いしばって喘ぎを堪えていた。だが、その堪える表情さえ俺にとっては楽しいものだから意味はない。 プニっとした恥丘の膨らみを弄くっているうち、愛液はどんどん濃くなっていく。膣に指を入れるとジェシカの息は完全に乱れ出し、淫らな息遣いとなっていった。相変わらず声は我慢しているが、頬の染まり具合と息の乱れが組み合わさるとかなり色っぽい。喘ぎ声がなくとも俺には充分だった。 愛撫しているうち、俺の手は愛液でびしょ濡れになっていた。もしやと思い、俺はジェシカの両足を持ち上げ強引に開脚させる。仰向けのM字開脚だ。恥ずかしい姿勢にジェシカは屈辱の表情を浮かべる。 「まるでお漏らしだな」 俺はわざとそんな言葉を投げかけた。 ズボンは黒に近い色だったためわかりにくかったが、大量の愛液を分泌したおかげで水分による変色がはっきりとしていた。股が綺麗に濡れているおかげで、まさにお漏らしである。 「だ、誰のおかげで……!」 「そんなに気持ちよかったか?」 「違う!」 わめきながらも、ジェシカは恥辱の涙目を浮かべていた。いくら俺に愛撫されたせいだとしても、ズボンがそれだけ濡れている事実は変わらない。こんな歳にもなって「お漏らし」と馬鹿にされるなど、彼女は大層な屈辱を覚えているだろう。 「こんなビショビショじゃあ仕方がない。脱がしてやろう」 俺はズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろし始めた。 「や、やめ――もういいでしょ!」 ジェシカは足をバタバタさせて抵抗するが、ジャンヌDという人質のおかげで彼女はいまいち本気で暴れきれていない。男を相手に躊躇いがちな抵抗では通用するはずがなく、俺はばたつく足を押さえながらすぐに膝まで下ろしていく。下半身の恥部は丸出しとなり、ベッドシーツに愛液のシミが広がる。ズボンとショーツを足首まで下げきり引き抜いて、ジェシカはとうとう下半身丸出しとなった。 「絶対タダじゃ済ませない!」 ジェシカは悔しげにわめく。 「タダじゃ済まないのはお前の方だ」 俺はジェシカの秘所に一物を突きたて、腰を沈める。 肉棒を膣の奥へと到達させた。 「イ! いやあぁ……」 腰を揺らし始めると、結局はジェシカは喘ぎ始めた。 「あっ! はぁああん! 駄目ぇええ!」 振動て乳房をプルプル揺らしつつ、快楽に顔を振り乱す。シーツを鷲掴みにして必死に耐えている様子だった。 しかし、そんなジェシカもしだいに耐え切れなくなっていく。 「いやあ! あぁあああ!」 やがて彼女の肉体は、より気持ち良くなろうと俺の腰振りに合わせて動く。ジェシカ自身の無意識のうちに、体の方は快楽の虜になっているようだった。 腰を持ち上げ、対面座位で抱きかかえる。するとジェシカは自ら肉体を上下に弾ませ、膣圧と腰使いを駆使し始める。俺は尻を揉みながらそのテクニックを味わう。 何度か、いやらしくなっている自分自身にジェシカは気づいて、非常に恨めしそうな顔つきになっていた。だがそれもたった数回、結局はセックスに溺れて彼女の理性は瓦解した。 「犬の姿勢になれ」 ジェシカは四つん這いになり、俺に尻を差し出した。 洗脳などなくとも、もはや言いなりか。 俺は尻を打ち鳴らすようにして腰を振る。ペチンペチンと尻肉がら良い音が鳴り、それに合わせてジェシカは喘ぐ。 「あっ! あん! ああん!」 そして、ジェシカは限界を迎えた。 「あ! あ! ああぁあああ!」 彼女はイった。 肉棒を引き抜くと彼女はぐったりと倒れ、四つん這いのまま肩と胸はべったりとシーツについた。だが太ももは垂直に立ったままなものだから、尻だけが高くなった良い格好となっている。秘所を覗くと、果てた余韻でピクピク痙攣したようになっていた。 俺はジェシカを仰向けにひっくり返し、口元に亀頭を添えて射精する。ドピュッと顔面に降りかかり、口内に流れた白濁をジェシカはゴクンと飲み込む。そして無意識にか、舌をペロペロ突き出して、亀頭の先端をなめずるのだった。 「ただじゃ……おかない……」 それでも、ジェシカは弱りきった声でそう漏らす。 俺への敵意は残っているらしい。 だが、実際に抵抗するような意志までは既に残っていないだろう。 俺は基地内無線で仲間に連絡を取った。 『今日はもう充分ヤった。あとはお前らの好きにしろ』 『待ってました。ありがたく使わせていただきます』 そして俺は無線を切り、ジェシカに告げる。 「あと何人かが遊びに来るが、せいぜい頑張ることだな」 俺は拘束室を後にして、すれ違うようにしてやって来た仲間と交代した。 ジェシカはもう、洗脳首輪などなくとも充分な性奴隷となっていた。
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/205.html
ボールペン 入手方法 文房具屋かコンビニで買う 値段 100円 用途 なし 説明文 ボールペンだ なにかに つかえるのかな?
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/56.html
ジェノックに所属する生徒が暮らす学生寮「ダック荘」 この寮にある、第3小隊隊長・東郷リクヤの部屋の前に1人の少女が立っていた 「失礼します!」 少女はハキハキした声とともに部屋の扉を開く 「篠目さん…ここは男子寮ですよ。帰ってください」 部屋の主は無気力そうに彼女の行動を咎め、追い返そうとする 彼女はリクヤとともに戦う第3小隊の隊員、篠目アカネである 「そういう訳にはいきません!それより隊長、どうしたんですか!?授業中もウォータイム中もずっと脱け殻みたいで…」 アカネは一瞬だけ語気を強めてそれを拒否し、本題を切り出す 『仕方無い』といった表情をしながらリクヤはベッドに腰かけ、口を開く 「もう嫌なんです…自分自身が…。仲間殺しと呼ばれるほど何度も隊員をロストさせ生き延びてきましたが、それでもお父さんの期待に添えられなかった…。 今の私には任務を続ける意味も、隊長でいる資格もありません。こんな何もない私なんて…早くロストした方が…」 アカネの問いに答えるリクヤはまるで自己嫌悪の塊だった 「そんな事ありません!私は隊長を守るために派遣されたんですよ!?私こそ、隊長がいなくなったら何も残りません!」 だが、アカネも負けじとリクヤの言葉を真っ向から否定する 「部下を見捨てて逃げるのが嫌なら、私も隊長と一緒に逃げます!隊長と一緒に生き延びます!」 彼女はさらに続ける 「誰かの期待に添いたいなら、私が隊長に期待します!私は隊長を見限ったりしません!だから、そんな事で悩まないでください!」 最後の一押しとばかりに、畳み掛けるようにリクヤへ言葉を投げ続ける 「篠目さん…」 「悩みがあっても独りで抱え込まないでください!悩みなら私が消してあげますから!」 そう言ってアカネは突然リクヤと自分の唇を重ね合わせた 「な、何をするんですか篠目さん!?」 それまでの陰鬱とした態度が嘘のようにリクヤは声を上げた 「さっき言った通りです。私が隊長の悩みを消してあげます。だからじっとしててください」 訊かれた事に答えると、アカネはリクヤを押し倒しながら再び唇を重ね合わせた 「んっ…ふむっ…」 今度はそのまま口内に舌を滑り込ませ、リクヤの舌と絡ませていく リクヤは自分が何でこんな状況にいるのか分からないといった様子で、彼女のされるがままとなっている 「ぷは…っ…。失礼しますね」 アカネはリクヤの衣服を剥ぎ、身体に舌を這わせていく 「ぅ…」 体を震わせるリクヤの表情を横目に見ながら、彼女は舌を下半身へと近付けていく 「これが隊長の……。いただきます!」 大きく立ち上がったリクヤ自身を、アカネは根元まで一気に頬張った 「はむっ…んぐ…」 さらにそのまま口を窄め、舌を暴れさせながら頭を揺らす 「駄目…です…。こんな…事…」 「んっ……ふぁいひょうのなら…へいひれす」 「ぁ…うぁあっ!」 リクヤはあっという間にアカネの口内で果ててしまった 一方アカネは彼から口を離し、放たれた精をごくんと飲むと 「けほっ…。隊長…こっち向いてくれますか?」 「…はぁっ…はぁっ…。…!?」 いつの間に脱いだのやら、自らの一糸纏わぬ姿をリクヤに見せ付けたのだ 「何のつもりですか!」 「さっきも言いましたけど、隊長のためなら平気です」 「そういう問題ではありません!」 リクヤはアカネの痴態を止めようとするが、本人は全く意に介さず一旦離れたリクヤとの距離を再び詰めてくる 「それに隊長、そんな事言ってますけどこっちは正直ですよ」 絶頂を迎えて静かになっていたはずのリクヤのモノは、再び大きく立ち上がっていた 「こ、これは…」 リクヤはアカネの指摘に言葉を詰まらせる 「今日ぐらい自分に正直になってください」 アカネはそう言うと馬乗りのような態勢となり、潤んだ秘部をリクヤに当てる 「んっ…痛…っ…」 「やめ…なさい…!あなたこそ…自分を蔑ろに…しては…」 「ぅんんっ…隊長になら…私の…初めてを…渡せます……あぁあっ…!」 制止を振り切るかように、アカネは自らの秘部でリクヤを完全に飲み込んだ 「ですが…血が…」 「大丈夫です…。う…動きますよ…」 そうは言うものの、アカネの表情はかなり苦しそうなものだった だが、彼女は苦しさを堪えながらひたすら腰を振り続けた 「んぁっ…!隊長ぉ…」 「篠目…さん…!うっ…」 「ぁっ…ぅんっ…気持ち…いい…ですか…?んふぅっ…!」 アカネはリクヤに訊くが彼は答えない だが、彼の気持ちは口に出さずとも表情が物語っていた 「良か…った!この…ままっ…悩み…なん…て……んぅぅっ!…吹き飛ばして…あげます…ね…!」 彼女は一層早く腰を動かした 周囲の物体が本当に吹き飛ばんばかりの勢いで 「も…もう…駄目です…篠目…さん……早く…抜かないと…!」 「良いん…です…!隊長っ…来て…ください…っ!」 「っ…ぁ…うぐぅっ…!」 「んぁっ…あぁっ…ゃあぁぁぁっ!!」 アカネは最後までリクヤの意向に反して快楽を与え続け、自らもその快楽を身体の深部で感じながら絶頂に達していった 「すみませんでした隊長!私は…隊長に…総理のご子息にこんな…はしたない行為を…」 どうやらアカネは、本当に勢いに任せて事に及んでいたらしい 先程までのリクヤを攻め立てていた姿が嘘のように、頭を深く深く下げている 「明日すぐに退学届を提出して島を離れます。そして総理の処分を受け、警察に行きます」 彼女はそのまま顔を上げずに自分の身の始末について話す 「篠目さん」 「は、はいっ!」 彼女はリクヤの呼び掛けに身構えるように答えた 「今日の事は内密にしておきます。ですから、あなたも第3小隊に残ってください」 それは予想外の言葉だった あれだけの振る舞いをして只で済むはずがない、そう思っていた 「今日の一件は、私が隊長としての役割を果たせなくなった事を問題視しての行為…世間で言うところの荒療治だったのでしょう」 「ですが…!」 「ご心配おかけしました。私はもう大丈夫です。あなたのお陰で気持ちが晴れた気がします」 アカネにとっては勢いに任せて及んだ暴挙だった それでも彼女がリクヤを心配する気持ちは本物で、彼の心にも届いていたのだ 「私のために純潔まで差し出してくれた女性を追い出すなんてできません。あなたは今後も第3小隊の一員です」 「……ありがとうございます!」 アカネは屈託のない笑顔でお礼を言った 「私の方こそ、ありがとうございました。さあ早く帰ってください。ここは男子寮ですよ」 リクヤもその笑顔に応えるようにお礼を返す …とともに、アカネに今の状況を認識させる 「そうでした…」 「話の続きは明日、学校へ行く時にでも2人だけでしましょう。朝比奈君とロイ君には悪いですけどね」 「はい!明日の朝、楽しみにしてますね!お休みなさい、隊長!」 「ええ。お休みなさい、篠目さん」 アカネが元気良く部屋を去ると、リクヤは心の中で『今夜は久々に良く眠れそうです』と呟き、いそいそとベッドを整えて床に就いた
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/45.html
「失礼します」 乾いたノックの音の後に、凛々しい少女の声が響く。 「こんな時間に何の用だ、バネッサ・ガラ」 その部屋の主…ロシウスの司令官、イワン・クロスキーが彼女を迎え入れる。 バネッサは小さく敬礼をし、軍人らしい仕草でイワンの前に立った。 「先のウォータイムでは、我々が不甲斐ないばかりにジェノックに後れを取り、申し訳ありませんでした」 「フン…!」 ジェノックの名を聞いた途端、イワンはあからさまに機嫌を悪くする。 強大な軍事力を誇り、本来であれば常勝を約束されたはずの彼にとって、 最近のジェノックの躍進は忌々しいばかりであった。 だが、そんなイワンには構わず、バネッサが言葉を続ける。 「今回は折り入って、お願いがあって参りました」 「ほう…願い、とな?」 イワンは聞き返すが、それは形だけの質問だった。 わざわざウォータイムの話まで持ち出してくれば、彼女の言いたい事は一つしかなかった。 「隊長の…いえ、法条ムラクの処遇について、考え直していただきたいのです」 バネッサが深々と頭を下げる。 予想通りの言葉に、イワンが小さく口を歪め、笑みを浮かべた。 「しかしだな…奴の行動を許すとなれば、我がロシウス全体の士気にも関わるのだぞ。 拠点を見捨てておめおめと逃げ帰ったなどと、これが実際の軍隊ならば敵前逃亡で銃殺ものだ」 イワンの言葉に、バネッサは拳を強く握りしめる。 確かに、ロシウス領タンデムの港での戦いにおいて、ロシウスは撤退しジェノックがその地を制圧した。 だが、それは結果だけの話である。 『バンデット』の奇襲を受け、多くのLBXがロストした上、ジェノックの勢いは凄まじかった。 更に主力であるムラクを抑えられた状態で、ロシウスの精鋭も多くの犠牲を強いられた。 ムラクの撤退の指示が無ければ、勝利が得られたとしても更なる戦力の低下は免れなかっただろう。 にも拘らず、この男は自国の領土の事ばかりを口にする。 おそらく、指揮官としての評価もウォータイムが深く関わっているのだろう。 (下種め…!) 怒りの言葉が、バネッサの口から洩れそうになる。 だが、その言葉を必死に抑えて、バネッサは彼に頭を下げ続けた。 そうするしかなかったのだ。 ムラクの命運は、指揮官である彼の手にあるのだから。 「お願いします、どうか…!」 ここまでいじらしい姿は、普段のバネッサからは想像できないだろう。 だが、普段の彼女を知る彼だからこそ、その心に嗜虐心が芽生えてしまった。 「フム…よかろう、考えてやらんでもない」 その一言でバネッサは顔を上げ、笑顔を見せた。 「! …では…!」 「ただし、これから出す課題をクリアすればの話だ」 バネッサの笑顔が、一瞬にして冷めてゆく。 「課題…とは?」 「簡単な事だ。私を満足させてみろ」 何の事かわからず、バネッサが固まる。 だが、次の瞬間にはその意味を理解し、怒りと恥辱に体を震わせた。 それが何を意味するか分からないほど、バネッサは子供ではなかった。 「そっ、そんな事…!」 「できぬ…か?」 まるで勝利を確信し、弱者をいたぶるかのような笑み。 今のイワンは、そんな表情をしていた。 「構わんのだぞ、貴様らの小隊へのシルバークレジットの支給を停止しても。 それとも、補給も援軍も届かぬ最前線へ送り続ける方が良いかな? ムラクの事だ、素晴らしき戦功を上げてくれるだろうよ」 「くっ…」 卑怯な…と言いかけたが、それを必死に押し殺す。 隊長であるムラクの為。チームメイトであるミハイルとカゲトの為。 そして、ムラクを必要とするロシウスの生徒たちの為。 彼女の取るべき道は、一つしかなかった。 「失礼、します…」 バネッサがイワンの前に跪いて、彼の自身を取り出す。 これからの行為への期待に、自身は醜く膨らみ、脈打っていた。 普段の彼女であれば思いつく限りの罵声を浴びせるのだが、今はそうはいかない。 イワンの性器を握り、作業的に手を上下させる。 手から伝わる熱に顔をしかめるが、それ以上の嫌悪感は顔に出さないように必死に努めた。 (ムラクの為だ…ムラクの…!) その一心で、彼女は手を動かす。 一方イワンは、確かに快感は感じるが、物足りないといった感じで彼女を見下ろしていた。 「そんな事ではいつまでも終わらんぞ、バネッサ。口も使ったらどうだ」 遠まわしの催促に苛立ちを覚えながらも、この行為を早く終わらせるため、バネッサはその先端を口に含んだ。 何とも言えない嫌な味が口内に広がるが、それも考えないようにする。 小さな穴を舌先で広げるように刺激し、手の動きもより早める。 少女とは思えない巧みな攻めに、イワンの快楽は高まっていった。 「出すぞ、バネッサ…受け止めろ…!」 イワンが下腹部に込めていた力を抜き、絶頂へのタガを外す。 バネッサは思わず離れようとするが、その後頭部を抑えられ、白濁の奔流を口内に流し込まれてしまう。 「~~~っ…!」 急激に広がる熱と苦みに軽くパニックになり、顔を振って逃れようとする。 だが、その行為はむしろ、イワンの中に残った余韻すらも絞り出しているようだった。 精液を飲み込まないようにするが、口を塞がれている息苦しさに耐えきれず、少しずつそれを飲み込んでしまう。 その口が解放される頃には、イワンの精液はバネッサの喉を通ってしまっていた。 「ゲホッ、ケホ…!」 何度も咳き込むが、出てくるのは彼女の息ばかり。 言いようのない嫌悪感が、彼女の体内と、そして心に広がっていく。 だが、これで終わった。帰って休んで、そして忘れよう。 そう自分に言い聞かせた。 「では、これで…失礼いたします…」 「…何を言っている?」 イワンの言葉を聞き返すより前に、バネッサは後ろから抑え込まれた。 「まだ私は満足しきっていないぞ…!」 そのまま強引に抱きあげられ、膝の上に座らされる。 「なっ、え…!?」 状況が分からないまま、バネッサは自分の胸がゆがんでいる事に気付く。 後ろから抱きしめられ、その胸を弄ばれていた。 「やっ…!」 必死に胸を覆うとするが、イワンの手はバネッサの胸を離れようとせず、逆に抱きこむような形になってしまった。 「性欲の処理はできても、こちらの覚悟はまだのようだな…!」 バネッサの衣服が、少しずつ乱されていく。 まるで人形のような扱いから逃れようとするが、流石に大人の男の力には抗う事は出来なかった。 胸を晒され、揉みしだかれる。 強引に唇を奪われ、口内を犯される。 彼女の素肌を余すところなく、イワンの手が這い回る。 彼女の『初めて』を、一つずつ奪っていくように。 「ふっ…んん~…っ!」 攻めを受ける度に、胸の先端は固さを増していく。 呼吸は荒くなり、甘い吐息が漏れる。 悲しいほどに、彼女の体は正直だった。 そして、イワンの手が彼女の下着を奪い、秘所へと触れる。 その刺激に目をやると、イワンの性器が復活していることに気付いた。 (入れられるのか…アレを…) 快楽に支配され、目の前の事をどこか他人事のように考えていた。 だが、それが自分の中に押し入ってきた痛みで、感覚を取り戻す。 「っく…あぁぁぁっ…!」 痛みに耐えきれず、大きくのけぞる。 前に突き出された胸が、またイワンの手に包まれた。 愛撫と同時に彼女を両手で抑え込み、腰を上下に動かして乱暴に秘所を突き上げる。 上下に揺さぶられる度に、彼女の意識が白く染まっていく。 『……!』 イワンが何かを言っているような気がした。 だが、もう抗う力も、気力も残っていない。 自分の中で何かがはじけたのを感じて、バネッサも快楽の絶頂を迎えた。 ……その後、バネッサはどうやって自分の部屋まで戻ったのか覚えていない。 だが、自分の部屋にはいたし、周りの生徒も特に変わりは無いようだったので、なんとか無事には戻ったのだろう。 それ以上は、あの行為を思い出すので、考えないようにした。 後日、ウォータイムに関する正式な辞令が下された。 ロシウスの前線基地、エンジェルピース防衛部隊の傘下へ入る事。 作戦内容はジェノック本国への奇襲。 聞こえはいいが、やっていることは火事場泥棒に等しい。 ムラクの部隊には役不足な任務だが、前回の失敗に対する罰と考えれば、妥当なところだろう。 そう考えながら授業に戻ろうとしていたところで、ムラクに呼び止められた。 「バネッサ」 「なんだ、ムラク?」 「…すまない」 その一言に、バネッサの胸が締め付けられる。 まさか、知られていたのか? だとしたら一体どこまで… 「ムラク…っ…」 ムラクは何も言わずに立ち去った。 嫌悪感からではなく、触れない方が彼女の為だと思ったからだ。 「私は…本当に、これで良かったのか…ムラク…」 何故だろう、心配されてるはずなのに。 何故だろう、あの行為は無駄ではなかったはずなのに。 あの時よりもずっと辛く、苦しい。 そして、悲しいのは……
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17471.html
究遠の無限(インフィニティア)ダイリュウセイ SR 火/自然/水/闇/光 (9) クリーチャー:ワールド・ドラゴン 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーを召喚するとき、かわりに自分の手札から「∞」を持つカードを5枚、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしなければ、そのターン、このクリーチャーは無限のコストになる。 ■W・ブレイカー ■自分のターンに一度だけ、手札、墓地またはマナゾーンから名前に「リュウセイ」を持つカードを、コストを支払わずに使ってもよい。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/devilchildren_br/pages/626.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 リュウ ※種族合体作成可:(◯)作成可能組み合わせ無し ※混血合体作成可:(◯)作成可能組み合わせ無し デビダスNo. 種族 名称 クラス LV HP アタック 魔法・技 EXP 口調 解説 ガード 純血合体ランクアップ マジック 種族合体作成可 混血合体作成可 属性 MP Mガード マッカ スピード 混血値 ラック 混血アップ値 139 リュウ ネッシー コモン LV2 41 7 ブフ 5 無口 地上ではまぼろしの首長リュウ魔界ではめずらしくない 7 アクエス - 5 ディア (◯) (◯) ミズ 18 5 スクンダ 30 5 ラクンダ 6 5 ブフーラ 2 140 リュウ サンドドラゴン コモン LV5 67 8 アギ 10 ケモノ 2本の足で高速道路を時速99キロでかけ抜ける小さなドラゴン 8 パトラ - 6 ディア ◯ ◯ ヒ 27 5 タルンダ 70 9 メディア 9 8 アギラオ 3 141 リュウ ミズチ コモン LV8 83 11 ブフ 25 ケモノ 雨をふらせたりこうずいを起こす事ができる水の中に住む大きなヘビ 9 パララマ オトヒメ 7 メディア ◯ ◯ ミズ 43 9 プリンパ 90 11 ラクカジャ 14 7 マハブフ 5 142 リュウ マカラ コモン LV11 111 12 ブフ 48 子供♂ リュウの頭と魚の体を持つデビル水を自由に操る事ができる 10 パララマ - 11 パトラ ◯ ◯ ミズ 47 11 メディア 130 10 ラクカジャ 21 8 ブフーラ 6 143 リュウ サラマンダー エリート LV13 133 14 アギ 68 子供♂ もえさかる炎の中に住み炎を食べて生きているという炎のセイレイ 12 ファイアーブレス - 12 マイト ◯ ◯ ヒ 55 10 ラクンダ 150 8 アギラオ 27 11 デクンダ 7 144 リュウ オトヒメ ゼネラル LV14 140 11 ブフ 80 若者♀ 全ての魚をしはいしているとても美しいすがたをした海の女王 11 アクエス (ミズチ) 15 ディアラマ × × ミズ 60 12 マリンカリン 160 10 マハブフ 30 12 ディアラハン 8 145 リュウ バジリスク コモン LV15 159 15 マグナ 92 ケモノ 見つめた者を石に変える力を持っている恐いトカゲ 13 毒ひっかき クロークルワッハ 13 パララアイズ ◯ ◯ ツチ 53 12 リベラマ 180 11 マグナス 34 13 アギラオ 8 146 リュウ ファフニール ゼネラル LV17 182 18 アギラオ 122 大人♂ 世界一の宝石のコレクションをじまんする成金ドラゴン 16 ジゴクのごうか - 12 リベラマ ◯ ◯ ヒ 67 15 マイト 170 15 ラクカジャ 42 14 マハラギ 9 147 リュウ コカトリス エリート LV23 250 22 アギラオ 227 ケモノ 黒いタマゴから生まれてきたにらんだ者を石に変える力を持ったニワトリのデビル 20 丸かじり - 19 パララマ ◯ ◯ ヒ 104 17 パララアイズ 260 18 トラポート 72 17 マハラギ 12 148 リュウ オロチ コモン LV25 268 24 サンダーボルト 267 子供♂ 子どもの間はとてもかわいいが大人になると動くだけで地震を起こす山に住むヘビ 22 丸かじり ヤマタノオロチ 20 ポイズマ ◯ ◯ キン 115 19 ラクカジャ 260 20 ジオンガ 84 17 タルカジャ 14 149 リュウ ダハーカ キング LV26 275 25 マハジオ 286 若者♂ 3つの頭から千の魔法を操ると言われ破壊を好むどうもうな悪のドラゴン 24 スタンショット - 22 サンダーボルト ◯ ◯ キン 122 19 毒ひっかき 270 20 タルンダ 90 18 デクンダ 14 150 リュウ クロークルワッハ キング LV27 291 27 マハラギ 310 大人♂ 闇のあらしとともに現れ全てをのみこむ闇でできているドラゴン 25 ファイアーブレス (バジリスク) 21 マイト × × ツキ 125 24 毒ひっかき 280 20 マグンダ 97 18 ムドオン 14 151 リュウ クエレプレ コモン LV29 315 26 ブフ 344 若者♂ 深い泉のそこに住む水のドラゴン空もとべるのでどこにでも行ける 24 ブフーラ - 25 丸かじり ◯ ◯ ミズ 132 25 ハマオン 310 24 メディア 111 20 ディアラハン 16 152 リュウ セイリュウ ゼネラル LV31 338 29 ブフーラ 408 大人♂ 4つの方角の東の方を守るセイジュウ青く美しいウロコの体を持つリュウ 28 毒ひっかき - 26 アイスブレス ◯ ◯ モク 136 24 リカーム 340 24 メディア 126 24 マハブフ 16 153 リュウ ワイバーン ゼネラル LV33 349 30 ザンマ 456 ケモノ ワシの足とコウモリの様なツバサを持つドラゴン高い空からおそってくる 28 毒ガスブレス - 28 トラポート ◯ ◯ モク 160 26 マハザン 340 27 スクカジャ 142 27 メディアラハン 17 154 リュウ ヤマタノオロチ キング LV34 371 36 マグナス 487 大人♂ 8つの首を持ち8つの山をこえてしまうほどきょだいな体を持つリュウ 31 ロックフォール (オロチ) 25 パララマ × × ツチ 152 28 リカーム 390 27 ジオンガ 150 29 マハマグナ 19 155 リュウ ナーガ ゼネラル LV35 375 32 ブフーラ 495 若者♀ 大きなコブラのすがたをしたヘビのデビル人に変身する事もできる 30 アイシクル アナンタ 27 ポイズマ ◯ ◯ ミズ 168 28 メディアラ 410 30 ラクカジャ 159 27 ジオンガ 18 156 リュウ ヴァスキ キング LV37 382 35 ブフーラ 553 ケモノ どこまでも長くのびるシッポを持つちていに住むナーガの王様 34 ハンマ - 34 マハブフ ◯ ◯ ミズ 180 33 メディアラ 420 28 ラクカジャ 177 28 パララマ 19 157 リュウ スヴァーブニル エリート LV39 416 39 ザンマ 625 無口 世界をほろぼしそうな力を封じるためにずっとねむっていたドラゴン 37 毒ひっかき - 35 アイスブレス ◯ ◯ モク 179 35 ラクンダ 400 28 デカジャ 196 30 マハザン 20 158 リュウ オウリュウ ゼネラル LV40 419 37 マグナス 655 子供♂ 大きな鳥のツバサを持つ黄色いリュウセイジュウたちのまんなかにいちする 36 ロックフォール - 36 サンダーボルト × × ツチ 190 35 サマリカーム 480 33 マハマグナ 205 34 トラポート 26 253 リュウ いっかくドラゴン ゼネラル LV41 439 41 アギラオ 701 ケモノ もえる体があまりにも熱くなりすぎて真っ白にかがやくドラゴン 39 ジオンガ - 34 ばくねつのツメ × × ヒ 193 36 マリンカリン 430 34 サンダーボルト 215 34 マハラギ 28 159 リュウ セキリュウ ゼネラル LV42 430 39 マハラギ 735 若者♂ もえる太陽の中から生まれた体がもえている赤いリュウ 37 ファイアーブレス - 38 マイト ◯ ◯ ヒ 190 37 デクンダ 440 36 パララマ 225 37 タルカジャ 29 160 リュウ ユルング エリート LV45 487 45 かぶとわり 853 無口 泉に住み空をとぶと虹になるヘビうそつきだがごまかすのが下手 43 スクンダ - 40 メディア ◯ ◯ ミズ 188 37 ブフーラ 470 40 エストマ 255 38 マハジオ 33 252 リュウ リバイアサン キング LV46 498 44 ブフーラ 891 ケモノ 恐ろしいほど食よくがあり世界の光を食いつくすと言われる海のドラゴン 42 マカフージ - 44 ラクカジャ × × ミズ 209 43 メディアラハン 500 41 マハブフ 265 40 リカーム 35 161 リュウ ウロボロス ゼネラル LV47 508 46 マグナス 943 大人♀ 自分で自分を食べるオオヘビ食べた体をさいせいさせていつまでも生き続ける 45 スタンショット - 44 パララマ ◯ ◯ ツチ 218 42 マハマグナ 500 43 デクンダ 275 41 エストマ 36 162 リュウ アナンタ ゼネラル LV49 538 50 ブフーラ 992 無口 世界の始まりと終わりにだけ現れるリュウ海の上を船の様にゆうゆうと泳ぐ 49 アイシクル (ナーガ) 44 メディア × × ミズ 219 41 リカーム 530 43 マカカジャ 295 42 マハブフ 40 163 リュウ コクリュウ キング LV50 538 48 マハブフ 1076 無口 月が出ない夜にだけ現れる光を食べる黒いリュウ 46 アイスブレス - 46 プリンパ ◯ ◯ ミズ 238 47 ディアラハン 560 46 ブフーラ 305 44 ジオンガ 41 164 リュウ ヴァジェット ゼネラル LV52 558 51 アギラオ 1127 子供♂ 悪をほろぼすための毒を持つ熱くもえ上がる正義の心を持ったドラゴン 50 闇の炎 - 49 ポイズマ ◯ ◯ ヒ 247 49 マカカジャ 560 48 パトラ 325 49 マハラギ 45 165 リュウ ハクリュウ キング LV54 591 52 ジオンガ 1247 ケモノ 光の速さで空をとべる光りかがやく聖なる白いリュウ 51 タルカジャ - 53 デカジャ ◯ ◯ キン 251 49 マハジオ 580 55 マカカジャ 345 48 リカーム 48 上へ
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2504.html
《烈の覇王セイリュービ》 効果モンスター[[【バースト】]]【烈神速】 星7/風属性/昆虫族/攻2700/守2500 このカードは魔法カード扱いとして自分の魔法・罠ゾーンにセットする事ができる。 この効果でセットするターン、自分は通常召喚を行えない。 自分が戦闘ダメージを受けた時、自分のライフが3000以下ならば、 魔法・罠ゾーンのこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上にモンスターが存在せず、自分の墓地に風属性モンスターが5枚以上存在する場合に、 自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻す事でこのカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は自分または相手のバトルフェイズにのみ使用できる。 決断から実行まで、その迅速さは圧倒的だった。 オリジナルカード-Braving-で実装された、【バースト】と【烈神速】を持つ風属性・昆虫族の最上級モンスター。 関連カード 【バースト】 【神速】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5198.html
ハチダイリュウオウ(八大竜王) 仏法を守るリュウオウ(竜王)の中で代表される8尊の総称。 関連: シャカラリュウオウ (娑伽羅竜王) ナンダリュウオウ (難陀竜王) バツナンダリュウオウ (跋難陀竜王) ワシュキツリュウオウ (和修吉竜王) トクシャカリュウオウ (徳叉迦竜王) ナバダッタリュウオウ (阿那婆達多竜王) マナシリュウオウ (摩那斯竜王) ウハツラリュウオウ (優鉢羅竜王) 祭神とする神社: 意賀美神社(大阪府岸和田市)
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/715.html
デザイン 機種 ぱちんこCR北斗の拳6 拳王 アニメーション あり スキル効果 20%の確率で真乱世モードからプレイ開始 消費SP 40 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 リュウガ(泰山天狼拳)+1 x 1突破珠(黄) x 2突破珠(青) x 2 限界突破先 リュウガ(泰山天狼拳)+2 限界突破元 リュウガ(泰山天狼拳) 備考
https://w.atwiki.jp/danball-senki/pages/30.html
コアパーツ·コアメモリの概要 必須パーツのひとつ。これが無いとカスタムエラーで出撃出来なくなる。 装備可能なコアメモリは一機につき原則1個のみ。メモリによって搭載可能な必殺ファンクションのカテゴリと数が決まる。 ファイタースピリット等の補助系ファンクションは通常必殺に入るので、基本的には通常必殺の数を優先した方が良い。 バンの初期装備である「X-00」は冗談抜きの産廃。でかい(4スロ)・少容量(必2超1)・売却不可と良いとこ無しなので入れない方が良い……と言いたい所だが、上位互換のメモリが店売りされるタイミングは結構遅めなので、それまでは代替品として採用するという選択もある。 逆に、郷田の初期装備である「スカルファングR」は非常に優秀。X-00と同じ容量ながら大きさが半分の2スロなので、コアボックスを圧迫しない。難点は店売りのタイミングが遅い事ぐらいか。 超必殺を使わないなら、2スロで通常3の「ギガクロックXT」も優秀。 名前 必 超 ブロック 入手 ハロゲンX2 0 4 ■■■■ アキバ裏 フォトンα 1 3 ■■■■ 模型店 エターナルバイアルC 0 3 ■■ ダークマターEX 2 2 ■■■■ アキバ裏 トライピラーIISP 1 2 ■■ 模型店 トライピラーDX 0 2 ■■ ボロンスフィア 3 1 ■■■■ X-00 2 1 ■■■■ 初期装備 スカルファングR 2 1 ■■ アキバ裏 ハートライトS 1 1 ■■ 模型店 ギガクロックXT 3 0 ■■ ベアバイアルL 2 0 ■■ コメント 本文の左横の○をえらぶことで返信形式にできます。 名前